APIキーをクライアントに渡さない!fetchインターセプトで実現するセキュアなAI API配信

この記事は CARTA アドベントカレンダー2025 9日目の記事です。 4行まとめ Biz再度にAPIキーを直接配らずに、MCP Serverとやり取りできるアプリを提供したい…ので!Electronでやってみよう ElectronのMainProcessのglobal.fetchのoverrideで、Gemini APIへの…

AI活用を目指したら、泥臭い「開発プロセスの見直し」が必要になった話

はじめに こんにちは、Lighthouse Studioでエンジニアをやっている きっちゃん です。 私の所属する Lighthouse Studio の開発チームでは、今年の4月からAIエージェントを活用して開発を効率化するために、「AI夕会」と題した定例を毎日行い、チーム全体で取…

サポーターズの「1dayスピード選考会」開発:教科書通りのスクラムから、自分たちの「型」を作るまで

はじめに サポーターズで7月にCTOになりました、あらたです。 今回は、「1dayスピード選考会」(1日で複数の企業と面接できるイベント)のシステム化という、およそ半年間のプロジェクトで実践した「開発プロセス」と「その裏側の試行錯誤」についてお話しし…

インターン生が見た、DSP開発での「桁違い」なトラフィックとの付き合い方

こんにちは!CARTA ZERO プロダクト管轄 DSP部で11月から長期インターンをしている足利(あっしー)です。 突然ですが皆さんはWebエンジニアの仕事といわれて、どのようなものを想像しますか? ReactやVue.jsで使いやすいUIを作り込んだり、あるいはユーザー…

2025年 は Web Components 元年だった?? をUIライブラリを見ながら振り返る

Web Components を見ることが増えた 2025年 こんにちは。CARTA でフロントエンド開発をしている @hako584 です! この記事は 2025 年のアドベントカレンダー 2日目です。 2025年は実世界でもWeb Componentsを多く見るようになった年でした。そこであらためて…

Lightdashの魅力とfluctにおける導入事例

こんにちは、fluctでデータエンジニアをやっているyanyanです。今回はfluctで新たなBIツール「Lightdash」の利用を開始したので、導入に至った背景と利用を開始してみてどうだったかというのを記事にしてみました。 背景 fluctはインターネット広告の配信を…

CARTA アドベントカレンダー2025まとめ

毎年、技術に問わずゆるーく記事を上げていっています。 ここはCARTA TECH BLOGアドベントカレンダーのまとめ記事です。 新しい記事が追加されるごとに更新していくので、気になる方は定期的にチェックみてくださいね! 記事一覧 12/1: @shuzon techblog.car…

1年カンファレンスを見張ってプロポーザル登壇10倍にした登壇文化形成

こんにちは、技術広報の @ShuzoN__ です。 今回は「1年カンファレンスを見張ってCfP 登壇10倍にした登壇文化形成」について書きます。と、言っても登壇者が1->10人 になった程度なのですが、思っていたよりも遠い道のりでした。 CARTAの場合は200人弱のエン…

”速度”は信頼を勝ち得る最大の武器。企画から改善まで全部やる Social AdTrim開発の裏側

はじめに CARTAの広範なデジタルマーケティング商流を担うCARTA ZERO。その中核でSNS運用コンサルティングサービスを担うのが「Social AdTrim」です。AdTrimの開発チームでは、「言われたものを作る開発」とは対極にある「企画から改善まで“全部やる”フルサ…

【イベント登壇文字起こし】新卒からCTOへ ― 師弟で語るキャリアの軌跡

イベントについて 2025年10月21日、一般社団法人日本CTO協会主催のイベント「新卒からCTOへ ― 師弟で語るキャリアの軌跡」が開催されました。 イベントページ: 新卒からCTOへ ― 師弟で語るキャリアの軌跡 登壇したのは、CARTA HOLDINGS執行役員CTOの鈴木健太…

【登壇全文レポート】HonoConf 2025 にゴールドスポンサー協賛 & LT登壇!!

CARTA HOLDINGS 技術広報 @ShuzoN です! 2025年10月18日(土)、docomo R&D OPEN LAB ODAIBAにて開催された技術カンファレンス「Hono Conference 2025」に、株式会社CARTA HOLDINGSはゴールドスポンサーとして協賛いたしました。 また、当社エンジニアのねこ…

CARTA HD、Webフレームワークの祭典「Hono Conference 2025」にゴールドスポンサーとして協賛、エンジニアの三宅 涼が登壇!

株式会社CARTA HOLDINGS(東京都港区、代表取締役 社長執行役員:宇佐美 進典、東証プライム市場:証券コード3688)は、2025年10月18日(土)にdocomo R&D OPEN LAB ODAIBAにて開催される技術カンファレンス「Hono Conference 2025」に、ゴールドスポンサーとし…

CARTA HD、国内最大規模の学生向けテックカンファレンス「技育祭2025【秋】」にプラチナスポンサーとして協賛!CTO鈴木ら多様なエンジニア3名が登壇!

株式会社CARTA HOLDINGS(東京都港区、代表取締役 社長執行役員:宇佐美 進典、東証プライム市場:証券コード3688)は、2025年10月11日(土)・12日(日)にオンラインおよび東京会場にて開催される国内最大規模の学生向けテックカンファレンス「技育祭2025【秋】…

GitHub Projectsをチームタスク管理に利用して3Q経ったのでプラクティスをまとめる

はじめに 株式会社DIGITALIOのぐり(@_guri3)です。 現在自分が所属するチームでは日々取り組むことを管理するツールとしてGitHub Projectsをメインに利用しています。大体3クォーター分くらいの期間を試行錯誤しつつ運用して来た結果として、自分たちのチ…

利益を直接産まないお仕事でどう評価されるか

この記事は社内向けに書いたブログを外部向けに修正したものです。 みなさん、おはようございます! CARTA fluct エンジニアのゆうちゃんです。 僕がいるチームではいわゆる「管理画面」を長いこと作っていました。かれこれ1年半以上でしょうか。 ここにおけ…

【総勢100名超/5人登壇】 社内エンジニアイベント「TECH GARDEN」 開催レポート!!!

技術広報の @ShuzoN です。今回は2025/07/02 に開催された社内エンジニア向けイベント「CARTA TECH GARDEN」のレポートです! なんと参加者はオンオフあわせて100人超(CARTAエンジニアの6割)! 会自体も満足度の高く熱いイベントとなりましたー! この記事で…

Fetch API (Blink) のソースコードを眺めてみる

こんにちは。Lighthouse Studio の yoko です。普段お世話になっているブラウザの内部実装を少し眺めて見ました。 今回は Fetch API のソースコードを見ていきます。途中で力尽きましたが、Fetch API の実装を追うための雰囲気だけ感じてもらえれば嬉しいで…

.NET MAUI HybridWebViewで作る!リアルタイム商品ピックアップアプリ開発記

こんにちは、サポーターズのちゅうこ(yamachu)です。 つい最近までコミックマーケット106(C106)に向けて、記事を書いたりアプリケーション開発をしていました。 私の所属するサークルでは、同人誌即売会のようなイベント会場で使うことを想定したレジシス…

元留学生はLLM時代で日本語の勉強を頑張る

CARTA ZEROでエンジニアをしているmarching-cubeです。 2007年の春、ポーランドから留学生として日本へやってきました。 毎年夏になると、日本語の小説(たいていはミステリ)を一冊買い、今度こそ最初から最後まで読むぞと自分に約束する。残念ながら、いざ…

primeNumber × CARTA 同姓同名のCTOでPodcast録ってきた

CARTA技術広報 ShuzoNです。 先日、株式会社primeNumber(以下、pN)のオフィスにて、primeNumber CTO 鈴木健太さんと、CARTA HOLDINGS(以下、CARTA) CTO 鈴木健太による交流企画、略して「suzuken会」を実施しました。 左: primeNumber CTO 鈴木健太, 右: C…

毎日が謎解きのよう。fluctのテクニカルサポートを支えるCREチーム長谷川さんにインタビュー!

登場人物 長谷川 卓 株式会社fluct プロダクト開発本部 グロース部 CRE チームリーダー 大学院卒業後、金融系SIerに入社し、銀行間ネットワークのメンテナンスや銀行システムの共通基盤の企画・運用に携わる。2013年、アドテク企業でサプライサイドのバック…

商業誌『技術広報の教科書』 にコラム寄稿させていただきました

技術広報 @ShuzoN です。この度、Timee DevRel かわまたさんが執筆なさった『技術広報の教科書』にコラム寄稿をさせていただきました 【拡散お願いします】9月11日に『技術広報の教科書』を出版します!既にAmazonなどで予約可能です!人事・広報・エンジニ…

PHPカンファレンス関西2025に登壇してみて、やっぱ登壇はいいぞと思った夏の日

まとめ 登壇面白い 登壇で人に認知されるのはすぐ PHPerKaigiの実行委員長である長谷川さんにタイトルを褒められて嬉しい 登壇はすぐにFBが帰ってくるので思考の整理にも良いし、モチベに繋がる 40分登壇は時間調整がかなり難しいので、時間調節でカットしや…

AIに聞いても知識が身につかないのはなぜなのか

サポーターズで働いています、新卒2年目の@fuchio_gtです。 先日、後輩とOJT振り返りをしていた時に、AIを利用した学習方法について話しました。 その時の私のお気持ちを備忘録としてブログに残しておこうと思います。 この記事で伝えたいこと アウトプット…

『SQLアンチパターン 第2版』の翻訳レビュー会を主催して得た学び

fluctで働いているryuです。 CARTA HOLDINGSでは、t-wadaさんに技術コーチとして携わっていただいています。 そのt-wadaさんが監訳を務める SQLアンチパターン 第2版 の翻訳レビューにCARTA HOLDINGSのエンジニアたちが携わらせていただきました。 今回は、…

【実行時間39%減】Snowflakeの新機能: Generation 2 Standard WarehouseとGen1をdbtで性能比較した

はじめに CARTA HOLDINGSのfluctでデータエンジニアをやっているyanyanです。先日のSnowflake Summit 2025ではsnowflakeの新しい機能がたくさん発表されました。今回はその中のGeneration 2 Standard Warehouse (以降Gen2と表記します。) が東京リージョンで…

lake.biにおけるTROCCOを使った広告配信の進捗管理の自動化

こんにちは、CCIの阿部です! CCIではGoogleやYahooなどの広告プラットフォームを運用していますが、予算の消化や配信実績の確認のために必要な進捗管理の手作業が、負担となっていました。 社内の広告運用担当者からも「本来の業務の時間確保のために、この…

GuardDuty Malware Protection for S3 でスキャンと通知を組んでみる(Terraform) 〜 1/1000にコストを抑える 〜

はじめに 背景 GuardDuty Malware Protection for S3 の概要 スキャン結果のタグ 主なクォータ ロギング・通知について Terraformコードサンプル 最後に はじめに こんにちは。CCI のtadaです AWS S3のファイルにマルウェアスキャンをかけられるGuardDuty Ma…

国際カンファレンスに現地参加する価値を最大化する方法 -Snowflake Summit2025に参加して-

こんにちは!fluct でデータエンジニアをしている aladdin です。 今回、サンフランシスコで6月2日〜5日に開催された SNOWFLAKE SUMMIT 2025 に参加してきました。初の国際カンファレンス参加ということもあり、正直不安もありましたが、それでも「行ってよ…

「技術選定を突き詰める〜 Online Conference 2025〜」登壇レポート

技術広報しゅーぞーです。CARTA HOLDINGSは「技術選定を突き詰める〜 Online Conference 2025〜」に登壇しました!今回はその模様をお届けします。 「技術選定を突き詰める〜 Online Conference 2025〜」とは 「技術選定を突き詰める〜 Online Conference 20…