今日は@soudai1025 こと id:Soudai がお届けします。
そーだいなるイベントが遂にはじまりました。#voyagebook のイベントとして、各事業部のエンジニアにパネルディスカッション形式で話をしていく企画です。 第一回の今回は「広告配信の舞台裏の技術者たち」と題してfluctのみんなとディスカッションしてきました!
当日の紹介資料
資料の中にfluctの紹介やパネラーの自己紹介もあります。 どんな会社なのか気になる!って人もぜひ資料を見てみてください。
実際のパネルディスカッションの様子は上記の動画をどうぞ。 和気藹々としながらも噂に違わぬ、fluctの豪腕ぶりには驚嘆しました。
質疑応答の内容に合わせたツイートなどのまとめはこちら。
感想
本の中では id:suzu_v さんがフォーカスされてましたが、 id:nishigori-dao さんと id:tomi-ru さんの豪腕っぷりもすごかったですね。 オンプレからECSもすごいし、一人で海外向けの事業を立ち上げ、開発、そして粗利がガンガン出しているのは、まさに今話題の 事業がわかるエンジニア ですね。
fluctは牧場とか技術選定は無いみたいなパワーワードから、技術的な筋力は普段の業務で伸ばすとかゴールのメリットが見えていれば返済も頑張れるなど金言も沢山ありましたね。 見てない人はぜひYouTubeのアーカイブを見ていただければと思います。
次回予告
次回のそーだいなるVOYAGE GROUPの裏側は Zucks です! ドキュメントを作らない、フルサイクルエンジニア、本番環境で検証する、など独特な文化と圧倒的なアウトプット力が特徴のチームです。 Zucks回を見た時、「自分がなりたかった理想のエンジニア像はこれだ!」と思う人も多いのではないでしょうか。
なんと id:Soudai も普段はZucksの中のアフェリエイトチームのお手伝いをしています。 アジャイルだけどスクラムではない、型にハマらないサバンナのようなZucksの話も間違いなく面白いのでぜひ皆さんご参加ください。
次回のこの時間もサービスサービス♫ 次回のZucks回もよろしくおねがいします!