
※これは社外の知り合いと話してた時にパッと思いついたものをAIに投げただけなので、細かい言葉の定義とかは気にせずパッションで読んでください。
「自責で考えよう」というアドバイスをよく聞きます。しかし、この言葉を誤解してしまい、かえって問題解決から遠ざかってしまうケースが少なくありません。今回は、自責・他責の落とし穴と、より建設的なアプローチである「コト責」について考えてみます。
自責の誤解が生む問題
自責、他責を素直に読むと「自分の責任」「他人の責任」と読めます。そして「自責で考えよう」と言われると、つい自分が悪いとただ盲目的に考える様になってしまいがちです。
この考え方では何の解決にもならないし、自分を痛めつけるだけで良くない癖がついてしまいます。建設的な問題解決につながらず、むしろ思考を停止させてしまう危険があります。
正しい自責の理解
「自責で考えよう」という言葉にはを文脈があります。
- 他人を変えるのは難しい
- では自分を変えることで、自分の責任でどうにかなる範囲で変えていこう
このように「自責で考えよう」というのは、決して「自分だけが悪い」という意味ではありません。
より良いアプローチへ
もちろん相手にも改善できるところがあるし、自分にも改善できるところがあります。そして、そもそも自分と相手のどちらかに原因があると考えるのは非常に混乱を生みやすいものです。
「コト責」という新しい視点
ここで発想の転換をしてみましょう。
そもそも物事や起きた事象に対して、考えるべきは次の問いです。
「何をどうすればどうなるのか?どうすればもっと良くなるのか?」
このことを念頭に置いて物事に対して何が原因なのかを理解することが重要です。
ヒトではなくコトに対して向き合うということです。
この視点が、タイトルでも書いた「コト責」の意味です。
責任の所在を追求する代わりに、改善策を考えることに集中できます。
これは建設的な議論と行動につながりやすく、関係者全員が協力しやすい環境を作れる。
例えば理想的なチームの形で言うと、自分に対してさらに良くできるポイントをフィードバックしてもらえるし、相手に対してもさらに良くできるポイントをフィードバックしていけると、全体のレベル感が上がり実際のやりたいことに向かって進んでいける様になるはずです。
まとめ
自責・他責の枠組みから脱却し、「コト責」で考えることで、より効果的な問題解決が可能になります。誰が悪いかではなく、何をすれば良くなるかに焦点を当てることで、建設的な改善につなげていきましょう。



