
こんにちは、Lighthouse Studioの新卒1年目エンジニアの きっちゃん です。
先日、サポーターズが主催する「技育博」に、スポンサー企業であるCARTAのエンジニアとして参加してきました。
技育博とは
技育博は、エンジニアキャリア育成プログラム「技育プロジェクト」の一環として行われているイベントです。
学生が自ら開発した制作物をブース形式で発表し、スポンサー企業や他の学生との交流を通じてフィードバックを受ける場となっています。
イベントの様子はこちらのレポートや、Xのハッシュタグ #技育博 をご覧ください!
【🗼2/8開催 #技育博 2024年度⭐️】
— 【公式】技育プロジェクト | サポーターズ (@geek_pjt) 2025年2月8日
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本日いただいたたくさんの
フィードバックをぜひ今後の
継続開発に活かしてください🔥
2025年度もイベント盛りだくさんです!
技育祭春のお申込もぜひ😆🌸
またお会いしましょう🙌 pic.twitter.com/LiwEXtOzfN
当日の流れ
今回参加したのは、12月14日 (土) 開催のvol.5と、2月8日 (土) のvol.6の2回です。
各回若干異なりますが、基本的なスケジュールは以下の通りです。
- 13:00 ~ 14:00 : オープニング・学生ピッチ
- 各チームが1分間で制作物の概要や使用技術を発表する
- 14:00 ~ 14:45 : スポンサー企業紹介
- 各企業が1分間で自社や参加者について紹介する
- 15:00 ~ 17:45 : 交流タイム
- ブースを自由に回り、実際に制作物に触れながら内容・背景・使用技術・課題などを深掘りしてフィードバックを行う
- 18:00 ~ 19:00 : 表彰/懇親会
- 学生・企業が交流し、自由に振り返りや雑談を行う
感想
学生のレベルがとにかく高い
技育博で目にした制作物は、実際に多数のユーザーを抱えるプロダクトや、すぐに使いたくなるほど魅力的な作品ばかりでした。
特にvol.5では、中学生が「認知症高齢者の徘徊」という社会課題に取り組み、サービスを自ら実装している姿に、技術力だけでなく行動力にも大きな衝撃を受けました。
このように、自ら課題を発見し、解決に向けたアプローチを実践できる学生は希少です。 さらに、プロダクトを公開し、フィードバックを活かしながら改善を続ける姿勢からも、今後の成長が非常に楽しみです。
エンジニアとしての成長意欲が高まる
今回参加した回は、それぞれ約20チームが参加していました。
実用性に優れたプロダクトや、学生ならではの斬新なアイデアなど、多種多様な制作物を一覧できるのが魅力です。
中には、知らない技術を使っているものも多く、学生に教わる場面も数多くありました。さらに、最新技術に積極的に触れる学生の姿を目にして、「自分ももっとキャッチアップをしていかなければ」と強く刺激を受けました。
良い意味で疲れる
各ブースでは、Webアプリ、モバイル、ゲーム、ハードウェアなど、多様なプロダクトが展示されており、普段は関わる機会が少ない技術にも触れることができます。
今後の開発やプロダクト改善に役立つ何かを持ち帰ってもらうため、学生一人ひとりと対話しながらアドバイスを模索するプロセスは認知負荷が高いものの、その分、短期間で数多くの課題と解決策に触れ、実践的な知見を得られる機会でもありました。
名刺を作っといてよかった
エンジニアだと普段の仕事で名刺を交換する機会は少なく、自分もこれまで作っていませんでしたが、今回はイベントの参加に合わせて用意していきました。
よくイベントに参加している学生だと名刺を持っているケースが多く、想像以上に交換する機会がありました。
学生の名刺はオリジナリティが溢れるデザインだったり、SNSやGitHubのIDが載っていることが多いため、交流のきっかけとしても役立ちました。
もっと良質なフィードバックを提供できるようになりたい
普段から仕事で扱っているUI/UXやSEOなどの領域に関するアドバイスは学生にも響いていると感じました。
しかし、得意分野の外に踏み出すと、具体的なアドバイスに落とし込む段階で、自身の知識や経験の不足を痛感する場面が多々ありました。
今回の経験を糧に、次回はより具体的で役立つフィードバックを提供できるよう、さらなるスキルアップに取り組んでいきます。
最後に
自分自身、学生時代から技育博を含む技育プロジェクトのイベントによく参加していたので、当時から関わりのある企業の方々と控え室で話をしたり、自分が企業賞を発表する側になるという体験は不思議な感覚でした。
学生との交流やさまざまなプロダクトに触れる時間は自分にとって刺激的で、今後も積極的にこういったイベントに参加していこうと思います!



