CCI
マウスを動かすのって本当に面倒くさいですよね もう本当に、マウスを動かすのって本当に面倒くさいですよね。 で、前回実際にやっていただいた方は気付いたと思います。「せっかく自動化したけど、web_open.batの配置場所をデスクトップから変えたら何か知…
Tech DivのJ.YAMAGUCHIです。 前回はLamdaについて書きましたが、今回はAWSの中でも基本サービスになるEC2について書きたいと思います! 書きたいこと EC2インスタンスを新規で作成してみるELBでロードバランシングしてみる 今回やりたいことの全体図 VPCの…
はじめに 本記事は前回の記事の続きとなります。 Slash Commands作成Block KitレスポンスアクションAPI作成Incoming Webhookでチャンネルメッセージ送信 Slackアプリの全体像 当記事は③と④の説明です。 アクションAPI作成 Slack APPの設定 早速、アクションA…
Tech x Marketing meetup ってご存知ですか? VOYAGE GROUP、電通デジタル、CCIの3社で Tech x Marketing meetup というイベントをマーケティング業界に関心のあるエンジニアの方々向けに開催しています。 2020年6月17(水)に『Privacy Sandbox』をテーマに…
はじめに SlackのBlock Kitをどうにかして使ってみたいと思い、勤怠連絡を投稿するような シンプルなSlackアプリを作成することにしました。 目次 Slash Commands作成Block KitレスポンスアクションAPI作成Incoming Webhookでチャンネルメッセージ送信 記事…
こんにちは。元テクノロジーディビジョンで現マネジメントオフィスの社員です。今回はこの場をお借りして、IABが最近発表しているレポートから新型コロナウィルス影響関連のトピックをいくつか紹介します。普段の記事とは多少毛色が異なってしまいますが、気…
マウスを動かすのって本当に面倒くさいですよね マウスを動かすのって本当に面倒くさいですよね。で、前回までのことを実際にやっていただいた方は気付いたと思います。「何か一瞬黒い画面が見えるんですけど!!?壊れた!?!?」 いえいえご安心ください…
はじめに TechDivの金です。今回は Vue Element Admin が使っているライブラリを適用し、Web画面を作る一連の流れを説明させていただきたいです。 目次 Vue Element AdminとはVue Admin Templateの起動メニュー追加「element-ui」Table作成「echarts」グラフ…
カリフォルニア州自体は、世界第5位の経済規模で評価されています。この数値は、2018年のGDPは2兆9400億ドルで、フランス、イギリス、イタリアよりも順位が高くなります。エンターテイメントのメッカ、ハリウッドだけでなくGoogle、Apple、Teslaのような有名…
はじめに はじめまして。TechDivの森川です。 今回はGAS(Google Apps Script)を使ってTwitterAPIを使用する方法について書いていきたいと思います。 なぜGASとTwitter(API)を使うのか 私がAPIの勉強をする際に最初に選択したのがGASとTwitterでした。・…
はじめに はじめまして。元テクノロジー・ディビジョンで、現在はマネジメントオフィスに所属するCCI社員です。今回は、CCIが日本語版を発行したIABの 「OTT Streaming Video Playbook for Advanced Marketers(マーケターのためのOTTストリーミングビデオプ…
はじめに テクノロジーディビジョン、アーキテクチャ・インテグレーションチームのhig-higです。 前回の記事でWebアプリケーション開発にAdobeXDを採用した事の目的や実際に何が変わったか。といったテーマで記事を書かせていただいたのですが、今回はAdobeX…
はじめに アプリを運用していくにあたって、エラーの監視は避けては通れませんよね。サーバーサイドのエラー監視については導入しているアプリケーションも多いと思いますが、フロントのエラー監視に関しては、正直監視していないことも多いのでは…?そんな…
はじめに はじめてまして、インフラ足軽です。 名前の通り、CCIのテクノロジーにおけるインフラ分野を担当しております。 このブログには実はエンタメというタグがあり、私が書くからにはエンタメタグを使おう……。 そう決意していたのですが、技術ブログにエ…
はじめに テクノロジーディビジョン、アーキテクチャ・インテグレーションチームに所属しておりますhig-higと申します。今回は私がプロダクトオーナー(以下、POと記載)を努めているWebアプリケーション開発にAdobeXDを採用した際のあれやこれやについて、…
はじめに TechDiv アドテクノロジーサービスチームの石鍋です。 slackのBlock Kitのチュートリアルを見ていたところ、Glitchという素敵なものに出会ったので、Glitchの簡単な使い方とREST APIを爆速で作る方法をお伝えします。今回のブログではslackのBlock …
はじめに 社内で開発しているシステムのフレームワーク変更という大きなのろしが挙げられ、チーム内で『今までの画面イメージ共有では限界があるのではないか!?』との声が聞こえるようになりました。 そこで導入を考えたのがプロトタイピングツールです。 …
はじめに 今回担当するインフラ担当の山本です 業務でActiveDirectory(AD)のリプレース作業がありましたのでそのことについて書いていきたいと思います 細かい画面やコマンドなどはより詳しく書かれたサイトがありますのでここでは割愛し、CCIのADリプレー…
はじめに こんにちは。TechDivの宇治川です。今回はAWS 認定クラウドプラクティショナーに合格したまでの道のりを、振り返りの意味も込めてこのブログにてお話させていただきます。本試験のNDAにより試験内容については触れることできないので、全体的な勉強…
はじめに はじめまして、PSインフラチームのsasakiです 。主にクラウド環境を利用した環境構築を行っております。 今回は CloudWatch Logs上のログデータを長期保管した場合のコスト増を考え、一定期間を経過したログを自動でAmazon S3 へ出力することを検討…
初めに Adfraudの広告詐欺を防ぐための一番最近の対応であるads.certについて、ご紹介いたします。 ads.certとは ads.certは、共有キーに対して確認ができる広告在庫(インベントリー)のデジタル署名です。 デジタル広告のサプライチェーンのすべての段階で買…
はじめに インフラ関連の業務に従事するm.koです。担当するシステムでは、memcachedを一時的なデータリポジトリとして利用しています。一時的ですので、ある程度の揮発性は許容されますが、やはりシステムが成長するにつれ保持期間と重要性が増してきます。…
はじめに 初投稿のs.abeです。 今回は『Google Data Portal 』を利用して2つのスプレッドシートに保存されているデータを可視化したいと思います。 手順 下記手順で進めていきます。1.データソース接続2.データの統合3.可視化4.微調整 ◆手順1 : デー…
app-ads.txtとは App-ads.txtはモバイルアプリの広告枠の販売者を識別することができるツールです。つまり、ads.txt機能をMobile App向けに実現させているのがapp-ads.txtです。 app-ads.txtはads.txtの拡張版であり、モバイルアプリの広告まで広告枠の販売…
はじめに こんにちは。TechDivの宇治川です。 皆さんTableau Serverにパブリッシュしたダッシュボードの表示速度がなぜかすごく遅いという経験ございませんか? 私はその患者の1人です。本件、いろいろGoogleで検索してもなかなか良い情報は拾えませんでした…
はじめに こんにちは。TechDivの宇治川です。 はじめにTableau Conference 2019(以下、TC19)の参加の経緯は、日頃からTableauを使ってプロダクト企画・開発を行っているため、最新情報をキャッチアップし、もっと知見を深めたいと思ったのと、海外の企業が…
はじめに はじめまして。開発第2チームでスクラムマスターをしている3.141です。数か月前にスクラムマスターになり、いざ「良いスクラムを作っていくぞ!」と意気込むも、現実はそう甘くはなく「このスクラムで本当に良いのだろうか?」と思うような手探り状…
こんにちは いつかは試験を受けようと、アソシエイトのテキストをパラパラと眺めてはそっと閉じを繰り返しているkinotneの使い手 くらっしーです。要するにまだ試験に合格をしていないので、今回もまた「使い手」という勝手系の名乗りをしていこうと思います…
はじめに TechDiv 大橋です。今回はTableauのパラメーターや計算式、フィルタ、階層などの基本的な機能で、 動的に変化するダッシュボードを作成してみます。 環境 windows10TableauDesktop2019.1 使用するデータ TableauDesktopにサンプルとして付随してい…
前回のあらすじ 【STEP 2】では6つの手順でSlackからGASへの記録リクエストを実現しました。 1. GASの追加実装 2. Slack App作成 3. Bot User作成 4. Events API設定 5. ワークスペースにAppをインストール 6. App表示情報の編集 前回の記事参照:SlackとGAS…