
CARTA HOLDINGSは、2026年7月25日に開催された「大吉祥寺.pm 2026」にFoodスポンサーとして協賛し、スタッフエンジニアのbash(@bash0C7)がセッション登壇を行いました! 今回は当日の模様をレポートします。
大吉祥寺.pm とは
「大吉祥寺.pm 2026」は平日夜に開催されている勉強会「吉祥寺.pm」の拡大版として、土曜日に終日開催されるテックカンファレンスです。今年で3回目の開催となりました。
- 今年のテーマは 「かわるもの、かわらないもの」。 AIの台頭で仕事やエンジニアリングのあり方が大きく変化する中で、変わらず重要であり続けるもの・改めて価値が見直されるものを問うテーマです。
- 会場もこれまでの吉祥寺から初の大井町開催へ。場所は変わっても、ワントラックで全員が同じセッションを聞き、参加者同士が同じ内容で語り合えるスタイルは変わりません。
開催概要
- 日時:前夜祭 2026年7月24日(金)/本編 2026年7月25日(土)
- 会場:きゅりあん(品川区立総合区民会館)
- 主催:吉祥寺.pm と JPA(Japan Perl Association)の共同開催
登壇セッション:テックカンファレンス三大ステークホルダーの文化人類学 ─ 違いを認め合う関係性作り
プロポーザル採択による30分のトーク枠として、CTO室 スタッフエンジニアのbash(@bash0C7)が登壇しました。

「テックカンファレンス三大ステークホルダーの文化人類学 ─ 違いを認め合う関係性作り」というテーマで、参加者・運営・スポンサーという三者それぞれの論理を解像度高く分解し、「三方よし」を成立させる協働設計を語るセッションを行いました。
主な要点は以下の通りです。 話したのはこの3点です。
- 三者の論理はどれも正しい。だからこそすれ違う
- 参加者・運営・スポンサーはそれぞれ合理的に動いている。自分の「当たり前」が当たり前すぎて、他ロールの論理に気がつけないことがすれ違い発生の起点。
- カンファレンスは商取引ではなく贈与経済
- 「払った分の対価」を求める give & take ではなく、それぞれが持ち寄る give & gift の場。技術コミュニティは参加者・運営・スポンサーが場に対して贈与することで成り立っている。
- gift の余地がいちばん大きいのはスポンサー
- 資金や物品の提供はスタートラインにすぎない。参加者としてセッションを楽しむ、登壇に挑む、スタッフとして一緒に汗をかく。そうした当日の動きの一つひとつが場の価値を高め、めぐってスポンサー効果として返ってくる。
協賛企画:蹄鉄どら焼きで Drink/Food スポンサー
CARTA HOLDINGSは、本イベントにFoodスポンサーとして協賛しました。
大吉祥寺.pm 2026のキーモチーフである 蹄鉄の焼き印を施したオリジナルどら焼き をご用意し、参加者の交流とイベントの盛り上がりを支援しました。

休憩時間には、どら焼きを片手に参加者同士の会話が生まれる場面も多く見られました。セッションで語られた「gift」を、お菓子というかたちで一つ持ち寄れたのではないかと思います。
CARTA HOLDINGSの技術コミュニティへの取り組み
CARTA HOLDINGSは、エンジニア組織が大切にしている価値観「CARTA Tech Vision」の中で、「先人に感謝し、還元する」という指針を掲げています。CARTAがテクノロジーを使った事業を推進できているのは、先人が切り拓いてくれた道があったからです。
「大吉祥寺.pm 2026」への協賛は、技術の発展への貢献であり、社会にとっても有益なことだと考えています。CARTAはこれからもテクノロジーに携わる人々を支援し、事業のなかで得た知識を技術コミュニティに還元していきます。



