to C メディアの弱点として、エンドユーザーひとりひとりと対話できないというものがあります。もちろん統計的な指標をもって「声」を聴き、サービスの改善によって「応え」てはいます。時にはユーザーインタビューなどすることもできるでしょう。しかし私たちはそれでは満足できません。
もっと生の、率直な意見を通じて、エンドユーザー全員の声を聞きたいし、対話したい。そうした対話を通じて真にエンドユーザーのためのサービスを作っていきたい。
「エンドユーザーひとりひとりとの対話にスケーラビリティをもたらす」、無謀にも to C メディアの弱点に立ち向かう勇敢な方を求めています。
この挑戦について、まずはカジュアルに私たちと話をしてみませんか?