2020-01-01から1年間の記事一覧
こんにちは、VOYAGE MARKETING新卒2年目エンジニアのayakaです。 VOYAGE GROUPの人事評価制度では、事業貢献・能力・クリードによりグレードが決まるのですが、先日最上位グレードであるE4エンジニアの方々と一緒にお話をする機会をいただきました。今回は、…
はじめに はじめてまして、インフラ足軽です。 名前の通り、CCIのテクノロジーにおけるインフラ分野を担当しております。 このブログには実はエンタメというタグがあり、私が書くからにはエンタメタグを使おう……。 そう決意していたのですが、技術ブログにエ…
TL; DR オンライン移行 爆速対応の決まり手はkintone×Zoomにあった! サポーターズの強みはツールの威力を活用するだけではなく"捨て続ける改善力"にある 急変する市場変化に追従するために必要なものは「挑戦し続ける」こと 目次 TL; DR 目次 フルオンライン…
こんにちは。社内でWebアプリケーションエンジニアをしつつ、社内の音響サポートしている @brtriver です。 VOYAGE GROUPのAJITOでZoomを使ったオンラインイベントを何度か開催しましたが、その中の1つの日本CTO協会( https://cto-a.org/ )が主催する会員限…
はじめに テクノロジーディビジョン、アーキテクチャ・インテグレーションチームに所属しておりますhig-higと申します。今回は私がプロダクトオーナー(以下、POと記載)を努めているWebアプリケーション開発にAdobeXDを採用した際のあれやこれやについて、…
はじめに TechDiv アドテクノロジーサービスチームの石鍋です。 slackのBlock Kitのチュートリアルを見ていたところ、Glitchという素敵なものに出会ったので、Glitchの簡単な使い方とREST APIを爆速で作る方法をお伝えします。今回のブログではslackのBlock …
こんにちは。 最近技術広報ぽいことに関わり始めた @tan2 です。 さて、VOYAGE GROUPでは「技術力評価会」というチームを横断したエンジニアの能力評価を2011年から継続的に実施しています。合わせて、都度ふりかえりも行い改善も繰り返しています。 speaker…
また技術力評価会ネタかよ!と言われそうですが、デブサミ2020で登壇しました、 @makoga です。 デブサミのテーマが「ともにつくる」だったので、一般的な企業では1人で実施していることが多いけど、VOYAGE GROUPでは「ともにつくる」ようなことって何がある…
はじめに 社内で開発しているシステムのフレームワーク変更という大きなのろしが挙げられ、チーム内で『今までの画面イメージ共有では限界があるのではないか!?』との声が聞こえるようになりました。 そこで導入を考えたのがプロトタイピングツールです。 …
どうも、ajitofm 準レギュラーの @makoga です。この記事は ajitofm ep.56 とのコラボ企画です。 ajitofm ep.56ではVOYAGE GROUPとfluctの自己診断結果などについて 広木 大地/ エンジニアリング組織論への招待 (@hiroki_daichi) | Twitter さんと楽しく語っ…
はじめに こんにちは。fluct でSREをしている村田です。 2020/1/25 (土) に豊洲フロントで開催された SRE NEXT 2020 に参加してきましたので、皆様にご報告していきたいと思います! sre-next.dev SRE NEXTは日本で初めてのSREをテーマとしたカンファレンス…
はじめに 今回担当するインフラ担当の山本です 業務でActiveDirectory(AD)のリプレース作業がありましたのでそのことについて書いていきたいと思います 細かい画面やコマンドなどはより詳しく書かれたサイトがありますのでここでは割愛し、CCIのADリプレー…
こんにちは。Zucksでエンジニアをやっています@karahiyo_nです。 先日社内向けに「Zucksで働き学んだ成果に繋がるプラクティス」という発表を行いました。今回はその一部を紹介したいと思います。 発表では6年間でシステム構成がどう変わってきたのかと実際…
はじめに こんにちは。TechDivの宇治川です。今回はAWS 認定クラウドプラクティショナーに合格したまでの道のりを、振り返りの意味も込めてこのブログにてお話させていただきます。本試験のNDAにより試験内容については触れることできないので、全体的な勉強…
はじめに はじめまして、PSインフラチームのsasakiです 。主にクラウド環境を利用した環境構築を行っております。 今回は CloudWatch Logs上のログデータを長期保管した場合のコスト増を考え、一定期間を経過したログを自動でAmazon S3 へ出力することを検討…