
こんにちは!技術広報 @ShuzoN です👋
2025年12月16日(火)に開催された「AI Engineering Summit Tokyo 2025」に、CARTA HOLDINGSはシルバースポンサーとして参加してきました!
今回は、ブース出展と、CARTA Generative AI Labリーダーの海老原(@co3k)によるセッション登壇とAI Labと共に出たブース出展の様子をサクッとレポートします!
🗣️ ブース:AIエンジニアリングの「リアル」を共有
ブースでは、CARTA Generative AI LabでのAI活用やLLM Ops実例について展示を行いました。

立ち寄ってくださった皆さんは、「CARTAどんな会社なの?」「実際、LLM Opsどうやって実践してるの?」「全社横断AIエンジニアリング組織、どうやって事業部に入り込んでプロジェクト進めるの?」などなど、深めに立ち入った質問もあり、多くの方に興味を持っていただけました👏


生成AIの社会実装におけるリアルな課題感について話し合える良い時間でしたね。
新たなノベルティ「Gardenコーヒー」も追加☕ CARTAは社内にスペシャリティコーヒーを提供するカフェ「Garden」があるのですが、そこで仕入れたコーヒーをノベルティに👍️ こちらも好評でした!

🎤 登壇セッション:事業を進化させる「2つのアプローチ」
スポンサーセッションには、CARTA Generative AI Labリーダーの海老原 (@co3k) が登壇。

「CARTAのAI CoE が挑む「事業を進化させる AI エンジニアリング」というテーマでお話ししました。
AI Lab では、以下の2つの軸でこの課題に向き合っています。
- AI-CoE機能(支援):みんなが安全・手軽にAIを使えるように、共通の基盤やルールを作る「守り」と「底上げ」の部隊🛡️
- タイガーチーム機能(実行):事業特有の難しい課題に対して、泥臭く開発・実装までやりきる「攻め」の部隊🐅
生成AI(LLM)は便利ですが、どうしても「ハルシネーション(もっともらしい嘘/幻覚)」などの予測できない動きをしてしまう難しさがあります🤔 そこで、LLM Ops、つまりプロンプトと出力の精度を測り、徐々に改善していく手法を行っています。
特にセッションで強調していたのが、「みんなが欲しがるもの(一般的なツール)は作らない」というメッセージ。 便利な一般的機能はすぐに大手テック企業が提供してくれるので、私たち社内エンジニアは「自社の事業にしかない、ニッチで難しい課題」を解くことにこそ集中しよう!というお話でした。

これには会場のエンジニアの方々も大きく頷いていました🤝
具体施策としては、LLM Opsや広告クリエイティブ(画像・動画)分類、セキュリティトリアージ、ヘルプデスク問い合わせの効率化など。



細かくはスライドに載っているので見てみてくださいね!
まとめ
「AIは魔法じゃないからこそ、しっかりした基盤作りと、泥臭い実践の両方が大事」 そんな、CARTAらしい地に足のついたAI活用のスタンスをお伝えできた1日でした。
以上レポートでした!



