CARTA Engineering > Challenges
CARTA HOLDINGSは、さまざまな機会や課題を探りながら、多くの事業に挑戦し成長してきました。
しかしまだまだ、それぞれの事業、チーム、プロダクトでは「さらなる挑戦」が必要です。
挑戦し続け、仲間と共に事を成す、そんな技術者の方を探しています。
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【Challenge 1】fluct - テクノロジーの力をつかって「メディアの成長を共創する」
「メディアの成長を共創する」、これはfluctの原点であり、ミッションです。私たちはメディアのパートナーであり、テクノロジストです。メディアを運営のための仕組みを作り、補助し、課題をヒアリングし、その時々にあった提案と仕組みの提供をしつづける。この繰り返しによって、fluctは継続してメディアのパートナーにあり続けられています。
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【Challenge 2】Zucks- 黒船に立ち向かえるアドプラットフォームを本気で創る
私たちは創業から現在まで、アドプラットフォームであるZucksアフィリエイト・Zucksアドネットワークを国内有数のサービス規模に成長させてきました。ですが、それはあくまでも国内においてのみです。グローバルで戦うには規模もスピード感も圧倒的に不足しています。
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【Challenge 3】テレシー - まだないオンライン広告とオフライン広告の統一指標を創り出す
広告主にとって、どのような媒体にどのような割合で広告プロモーションを行うのかは、商売を成功させるための手段の一つでしかありませんが、現在の広告はオンラインとオフラインで様々な指標と測定方法が混在しています。つまり「統一された指標や測定方法」が存在していません。
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【Challenge 4】Lighthouse Studio - 現代的なアプローチで事業を投入し、イノベーションの少ない産業を覚醒させる
私たちはゲーム攻略メディア「神ゲー攻略」を、後発の立場から国内有数のメディアまで育て上げました。この経験をベースとし、産業を限定せずに、様々な領域においてメディア事業を展開していきたいと考えています。
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【Challenge 5】fluct - メディア、広告主、ユーザーにとって三方良しの事業を作り上げる
インターネット広告は控えめに言ってユーザから好かれているとはいえません。これは広告事業に長年携わってきたからこそ、変えなければならないと強くfluctは思っています。
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【Challenge 6】テレシー - テレビCM分析の世界標準に挑戦する
海外のトップサービスでも、上手く解決できてない課題は多く、これは世界中でテレビCM分析の課題となっているいるはずです。
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【Challenge 7】Lighthouse Studio - エンドユーザにとって最適な記事を世に送り出すため、編集チームにとって最適な編集環境を作る
記事メディアにとって、記事とは血肉です。よい記事はメディアを末永く力強く成長させ、悪い記事はメディアを衰退させます。よりよい記事を生み出すのはよりよい編集チームと、そして彼らの邪魔をせず加速させる、よりよい編集環境です。
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【Challenge 8】DIGITALIO - ユーザーに17年寄り添ってきたサービスが進化を止めない為に、プロダクトのリノベーションに取り組む
生活がオトクで楽しくなるポイントサービスを数十万のユーザに日々利用いただいています。ポイントサイト「ECナビ」、ポイント交換サイト「PeX」を中心に、約17年間運営しており、10年以上継続利用いただくユーザが数多くいらっしゃいます。
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【Challenge 9】Zucks - 事業成長を支えてきたアドプラットフォームをより高みへ引き上げる
私たちが育ててきたアドプラットフォームであるZucksアフィリエイト、Zucksアドネットワークには、長年の事業成長を支えてきたプロダクトたちがいます。今後もビジネス的にやりたいことはたくさんあり、まだまだ事業成長を支えていきたいと思っています。
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【Challenge 10】Lighthouse Studio - 国内最大級のゲームメディア事業を軸に、ゲーム産業のすべての人を支えるサービスを展開する
私たちの運営するメディア「神ゲー攻略」は、ゲーム攻略メディアとしては大きく成長し続けていますが、未来の私たちが担うべき役割から比べると、数々の差分があります。
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【Challenge 11】fluct - 数百億/日のリクエストから日々の営業履歴まで、すべてのデータを束ねてデータから事業を加速させる
fluctでは数人のエンジニアが数百億/日のリクエストを受け付けるサービスを立ち上げます。日々広告配信データは増えており、様々なメディアに広告を配信し続けています。
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【Challenge 12】Lighthouse Studio - 記事メディアにおける負の連鎖を技術の力で一刀両断にする
記事メディアは良くも悪くも挑戦しやすい領域です。この性質は少なからず負の側面を生み出します。検索からの短期的な流入の向上を目的とした低品質な記事の生産に繋がってしまうこともあるでしょう。しかし数多くの記事を送り出していくうえで、人力でこうした問題を防ぎきることはなかなか困難です。
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【Challenge 13】テレシー - BizとDevで 1+1=∞ なプロダクトをゼロから産み出すチームをつくる
私たちのチームにはプロフェッショナルが集まっています。互いを尊重し合い、思いやりをもって仕事に取り組める人たちです。そして、ポジティブに道なき未知を突き進み、未来をつくるマインドをもった人たちでもあります。
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【Challenge 14】Lighthouse Studio - エンドユーザーひとりひとりとの対話にスケーラビリティをもたらす
to C メディアの弱点として、エンドユーザーひとりひとりと対話できないというものがあります。もちろん統計的な指標をもって「声」を聴き、サービスの改善によって「応え」てはいます。時にはユーザーインタビューなどすることもできるでしょう。しかし私たちはそれでは満足できません。