CARTA ZERO

部長になって実質1年経ったので振り返ってみる

この記事は CARTA TECH BLOG アドベントカレンダー2024 の 12/8 の記事です。 株式会社CARTA MARKETING FIRMでDSP(Demand-Side Platform)の開発をしている@wanimaru47です。 2023年10月からDSP部で部長をしています。部長になって早々、2ヶ月の育休に入った…

小型モデル × ONNX Runtime:リアルタイム入札システム改善で学んだこと

この記事は CARTA TECH BLOG アドベントカレンダー2024 の 12/6 の記事です! 株式会社CARTA MARKETING FIRMのDSPでエンジニアをしているmarching-cubeと申します。 ONNXランタイムへの移行 最近、本番環境のリアルタイム入札(RTB)サービスをONNXランタイ…

内定者アルバイトの受け入れをしたので振り返ってみた

はじめに こんにちは、CCIのakimotoです。 2023年10月~2024年3月と2024年6月~8月の期間にかけて、私が所属しているチームにて内定者の学生さんたちにアルバイトとして参加してもらう機会がありました。 今回は受け入れ時にどんなタスクを学生さん達に対応…

Slackで要件を書かずに「質問があります。詳細はスレッドに記載」をやめたほうがいい理由

Slackで「質問があります。詳細はスレッドに記載」をやめたほうがいい理由 この記事はCARTA TECH BLOGアドベントカレンダー12/2の記事です。 こんにちは。CARTA MARKETING FIRM でエンジニアをしている 前田@brtriver です。アドベントカレンダーということ…

MongoDBのインデックスを見直してパフォーマンス改善

はじめに こんにちは、CCIのくっちーです。 広告資料管理のプロダクトを開発しています。 今回はMongoDBのインデックスを見直して、パフォーマンス改善したことについて書こうと思います。 前提条件 MongoDBのバージョン:6.0 ストレージエンジン:WiredTige…

CARTA COMMUNICATIONS 2024新卒エンジニア配属からの3ヶ月をレポート!

こんにちは!新卒エンジニアとしてCARTA HOLDINGSに入社してます、そーやです!事業部はCARTA COMMUNICATIONS(CCI)所属となります! 今回はCARTAで新卒として入社し、CCIに配属されてから3ヶ月が経ったので、配属からの3ヶ月で新卒が行った業務を実際にレポ…

PyCon 2024 ブース出展レポート!!! ~PyCon初登壇 模様も!~

技術広報しゅーぞーです。CARTA HOLDINGSはPyCon 2024にゴールドスポンサー協賛しました! 2024.pycon.jp 実はCARTAとしては約5年ぶりとなるブース出展...! その模様をお届けします。 ブース出展のテーマ 今回は 「TELECYと CARTA MARKETING FIRMのデータサ…

ビジネスに必要な全てを担い、自分の専門性を見つけ出すフルサイクル開発者のあり方【技育祭2024秋】

今回は2024/09/21,22に行われた技育祭2024 (秋)にて登壇した @pei0804のセッション文字起こしをお届けします! 資料はこちらから: ビジネスに必要な全てを担い、 自分の専門性を見つけ出す フルサイクル開発者のあり方@技育祭 秋 / how-find-own-speciality-…

CCI プロダクト開発部3名に仕事のやりがいをインタビュー!

マルチプロダクトを抱えるソリューションディベロップメントDiv プロダクト開発部。ここからはプロダクトそれぞれを開発者3名にお話を伺いました。 プロダクトの特徴やその中でのやりがい、のびしろを伺っていきます。 山口純平(じゅんぺい): 2015年 CARTA…

工数を掛けずに継続的なアプリの脆弱性診断をTrivyで実現した話

こんにちは!CARTA COMMUNICATIONS でエンジニアをしている r-ikoma です! Trivyを導入することで苦労することなく、セキュリティ診断が可能になります!Webアプリを成長させたい立場の心情としては「開発を効率化させるための便利なライブラリは導入したい…

8年間の進化!CARTA MARKETING FIRMが機械学習基盤を刷新した理由とその成果

TL;DR CARTA MARKETING FIRMのデータサイエンスチームは、8年間にわたり機械学習基盤を進化させてきました。Luigi、AWS SageMaker、Prefectと変遷する中で、「データサイエンティストが最も付加価値を生み出す部分に集中し、時間を費やすことができる基盤」…

AWS Firehoseを使用した ログ出力設定について

はじめに はじめてのかたははじめまして、たまにカレーにマヨネーズかけるよねって言ったら誰からも賛同を得られなかったhaya_timeです。 今回はAWSサービスのFirehoseを使ってログを出力した内容を書いていきたいと思います。 背景 私は社内の別々の部署間…

【lake.bi開発者インタビュー】フロント / サーバサイドエンジニアそれぞれの視点で見る開発の現場

今回はlake.biの開発チーム2名に「最近の仕事はどんなことをしていたか」を聞いた開発者インタビューです! では、さっそくいってみましょう! lake.biの概要はこちら techblog.cartaholdings.co.jp 今回の登場人物 秋本 昌利(あきもと): 2020年 株式会社…

【lake.biはフロンティア】lake.biの開発チーム3名に仕事のやりがいをインタビュー!

今回はlake.biの開発チームの3名に「lake.biってなに?」「どんなところがやりがい?」と聞いた開発者インタビューです! では、さっそくいってみましょう! lake.biとは? lake.biの概要 CCI - Capability / CCI-CAPABILITY - Speaker Deck CCI tech divチ…

「意思決定を選択する」〜新卒3ヶ月を振り返って〜

はじめに CARTA MARKETING FIRMのさかきーと申します。 最近は頭の中にある情報を明文化しておくと言うことの重要性に気づいたので今後への意思表明としてここに置いてきたいと思います。 ただ振り返るのも二番煎じで面白くないので、この記事では僕が特にこ…

PR-Agentを活用したdbtのコードレビュー自動化

こんにちは、株式会社CARTA MARKETING FIRMのVP of Dataの @pei0804 です。 CARTA MARKETING FIRMのデータ基盤Vision では、DataOpsを推進しています。DataOpsとは、データ分析やAI/ML開発のライフサイクル全体を最適化し、品質と速度を向上させるプラクティ…

自作RAGを構築して社内ポータル検索ChatGPTを作った【新卒OpenAIハッカソン研修】

初めまして!この度24新卒エンジニアとしてCARTA HOLDINGSに入社しました、そーやです!事業部はCARTA COMMUNICATIONS(CCI)所属となります! 今回はCARTA HOLDINGS(以下、CARTA)のエンジニア新卒研修の1つ、OpenAIハッカソン研修にて、外部ライブラリを用…

CodePipeline ソースプロバイダー設定を GitLab Self Managed にしてみた

はじめに 設定手順 ① CodeConnections 設定 (AWS) ② GitLab Access Tokens 作成 (GitLab) ③ GitLab 認証 (AWS, GitLab) ④ CodePipeline 設定 (AWS) 最後に 参考リンク はじめに CCI インフラ部の YMTsan です。 CodePipeline ソースプロバイダー設定が GitLa…

データ基盤Visionの進化の軌跡-事業の成長と共に歩んだ道のり

こんにちは、株式会社CARTA MARKETING FIRMのデータエンジニア、@pei0804 です。 2022年に生まれたCARTA MARKETING FIRMのデータ基盤Visionがどのような背景から生まれ、進化してきたのかを振り返り、Visionの"Why"を残す試みです。 2020年:レポート基盤刷…

失敗から学ぶシステム開発委託

はじめに こんにちは、CARTA HOLDINGSでエンジニアをしているこんちゃん(@konchanSS)です。 この記事は筆者が新しく発足したプロジェクトのシステムを外部委託で作った経験をチームで振り返った際に得た学びを『システムを作らせる技術』によって補強したも…

CARTA MARKETING FIRMのデータサイエンス、データエンジニアリング基盤の変遷に迫る

TL; DR CARTA MARKETING FIRMでは、データサイエンティストが本質的な価値創出に専念できる分業体制を目指す過程にある Snowflake中心のデータ基盤を活用しながら、プロダクトチームがプロダクト要件に合わせたデータ設計を行える組織体制を実現 プロダクト…

SSMドキュメントでSSH不要のサーバ構築パイプラインを組む

こんにちは。CCI インフラ部のTADAです。 Amazon Linux 2023でホスト名・タイムゾーン・言語・nginx...などansible-playbookコマンドで行っていた設定作業をSSMドキュメント AWS-ApplyAnsiblePlaybooks を使って自動化してみました! 目次 困っていたこと SS…

AWS x dentsu GenAI Hackathonに参加してきた

AWS x dentsu GenAI Hackathonとは CCIのkawak3nです。今回、AWSと電通グループが主催する生成AIをテーマにしたハッカソンに参加してきたので 3日のハッカソンでAWSの生成AI関連サービスを使ったチャットボットサービスを作ってみた Amazon Kendraを使うとチ…

2024 Snowflake Data Superheroes に CARTAの @pei0804 が選出されました!❄️

技術広報しゅーぞーです。今回は CARTAにとってのGood Newsをお知らせします!❄️ 2024 Snowflake Data Superheroes に @pei0804 が選出! 2024/02/08 に 2024 Snowflake Data Superheroes が発表されました。 今回は、世界で80名、日本人は11名が選出 ❄️ な…

RLoginが使い勝手良くて周りに仲間が増えて欲しい人の叫び

3行まとめ RLoginをざっくばらんにお勧めする記事だよ TeraTermやPoderosaと一部比較するよ RLoginはタブ管理・画面分割ができてプロトコルハンドラ登録、SFTP可能と痒い所に手が届くよ ご挨拶 どうも、CCITechのまっつんです。自動化大好き人間です。この辺…

エラー検知からJiraチケット作成まで自動で!CloudWatch+Lambda+Jira+Slackの連携ツール

こんにちは。CCIのJ.YAMAGUCHIです。 今回は以前少し担当したプロダクトでCloudWatch + Lambda + jira + slackを連携して、アプリケーションのエラー検知からjiraチケットを自動で作成するツールを作成した話をしたいと思います。 背景 導入する前はCloudWat…

dbt x snowflakeで使っていないテーブルとビューを安全に一括で削除する

概要 こんにちは、4月に新卒で株式会社CARTA HOLDINGSに入社し、現在はCARTA MARKETING FIRMのデータエンジニアをやっているharukiです。 私たちのチームでは、dbtとsnowflakeを使ってデータ基盤を構築しています。 データ基盤を使うエンジニアが増え、dbtの…

SendGrid利用時のメモリ消費問題を改修した話:メール送信におけるパフォーマンス最適化の事例

まえがき はじめてのかたははじめましてhaya_timeです。 ブログを書く機会が全然なく、大昔に何回か書いたっきりだったので、ニックネームも変わりました。 新しいニックネームの由来は小学校で履修してるはずなので省略しますが、そもそも正解が分からない…

Snowflakeと共に過ごした一年間。その進化過程と未来へのVision

こんにちは、株式会社CARTA MARKETING FIRMのデータエンジニア、@pei0804です。 昨年、私たちはSnowflakeを中心に据えた「Vision」という新データ基盤構想を立ち上げました。 それから1年、多くの変化がありました。この記事では、Snowflake導入によって現場…

Snowflakeの力を引き出すためのdbtを活用したデータ基盤開発の全貌

当記事は、dbtのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の23日目の記事です。 こんにちは、株式会社CARTA MARKETING FIRMのデータエンジニア、@pei0804です。データエンジニアリングのほか、組織運営やデータエンジニア育成にも携わっています。 本記事…